『「つながりを切らない」情報・交流ネットワーク 』 立ち上げ 趣意書
2020.4.17

 私たちは、これまで、「顔を見て、つながり、支え合う」ことを推進してきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止には、『顔を合わせずとも、つながりを切らない、孤立させない新しいつながり方』が求められます。

 そこで、東日本大震災以降、大規模災害が起こるたびにつながり、(福祉)避難所や仮設住宅での被災者支援、地域支え合いセンター(介護等サポートセンター)等で雇用された生活支援相談員等の研修、生活支援コーディネーター等地域づくりに関わる方への情報提供・研修に関わってきたメンバーを中心に、標記ネットワークを立ち上げました。

 感染防止のための対策を講じつつ、各地で創意工夫のなかから『新しいつながり方』の実践が生まれています。こうした全国の試みから、現場で役立つ情報を収集・提供し、WEBを活用した交流等に取り組みます。

 この非常事態での体験と、それを乗り越える「顔を合わせずとも、つながりを切らない、孤立させない新しいつながり方」のさまざまな工夫が、次の時代に向けた新しいつながりづくりのための考え方や方法の構築に結びつくようにしていきたいと考えます。

 そしていつかまた、「顔を見て、つながり、支え合う」日が戻ってくることを信じて、みんなで励まし合い、乗り切っていきましょう。

〇 当面の取り組み
①    全国各地で取り組まれている「顔を合わせずとも、つながりを切らない、孤立させない新しいつながり方」を模索する実践を収集し、生活支援コーディネーター等地域福祉、地域づくりに関わる専門職・住民リーダー等に活用いただけるよう、ホームページ等で紹介する。
②    ①の実現のため、この取り組みの趣旨に賛同いただける方とのネットワークを広げる。
③    賛同者とオンラインで、「新しいつながり方」についての情報交流を図り、専門職や住民リーダー等を孤立させない場も目指す。
④    そのほか、取り組みながら随時必要なことを、できる範囲で加え、取り組む。

〇 活動期間
  新型コロナウイルス感染症が終息するまでの1~2年程度。

〇 活動資金
①    必要に応じ、助成金・補助金・委託金を活用するとともに、寄付を求める。
②    その際は、会計監事を置いて、使い道をホームページ等で公開する。

〇 事務局は、NPO法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)に置く。
   Mail  t-net@clc-japan.com

【呼びかけ人】(◎は、共同代表)

〇櫛部武俊(北海道釧路市・一般社団法人釧路社会的創造協議会)

◎池田昌弘(宮城県仙台市・NPO法人全国コミュニティライフサポートセンター)

〇森田真希(東京都小金井市・NPO法人地域の寄り合い所また明日)

〇塚本秀一(滋賀県大津市・社会福祉法人湘南学園)

〇池谷啓介(大阪府箕面市・NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝)

◎佐藤寿一(兵庫県宝塚市・社会福祉法人宝塚市社会福祉協議会)

◎凪保憲(兵庫県淡路市・社会福祉法人淡路市社会福祉協議会)

〇上村加代子(熊本県西原村・NPO法人にしはらたんぽぽハウス)

 

・趣旨に賛同いただける方を募っています。

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