T-NET編集部2020年5月20日読了時間: 1分コロナ禍の「どうして?」にわかりやすく答える(神奈川県)ヨコハマプロジェクト更新日:2020年5月22日 多様性をコンセプトに活動する団体、ヨコハマプロジェクトが、コミュニケーションに配慮が必要なある人と家族向け「おうちのくらしのーと」を週2回配信。 「こんな時だからこそ、笑顔ですごせるように」、コロナ禍のなか、障害のある人と家族から寄せられる声をもとにつくられた「問い」と「答え」が、かわいらしいイラストとともにまとめられている。 「おうちのくらしのーと」ダウンロード先: https://yokohamapj.org/note/2020.05.20
多様性をコンセプトに活動する団体、ヨコハマプロジェクトが、コミュニケーションに配慮が必要なある人と家族向け「おうちのくらしのーと」を週2回配信。 「こんな時だからこそ、笑顔ですごせるように」、コロナ禍のなか、障害のある人と家族から寄せられる声をもとにつくられた「問い」と「答え」が、かわいらしいイラストとともにまとめられている。 「おうちのくらしのーと」ダウンロード先: https://yokohamapj.org/note/2020.05.20
地域の通いの場の再開に向けた住民向けの手引き(東京都)東京都健康長寿医療センター研究所東京都健康長寿医療センター研究所の社会参加と地域保健研究チームが、地域の通いの場の再開に向けた住民向けの実践の手引きとして、「通いの場×新型コロナウイルス対策ガイド」を発行しました。チェックリストもあります。 https://www.tmghig.jp/research/r...
食を通じて子どもや親の孤立を防ぐ(東京都)NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク豊島子どもWAKUWAKUネットワークは、新型コロナウィルス感染症流行前まで、東京都豊島区内で4つの子ども食堂を運営し、たくさんの子どもや親の居場所となってきた。コロナ禍で子ども食堂は休止となったが、その後の活動について理事長の栗林知絵子さんにお話を伺った。...
布マスクつくりで広がるつながりの輪(東京都)きよせあったかマスク☆プロジェクト3月下旬、清瀬市の生活支援コーディネーターが「外出できなくてやることが無く、時間を持て余している」という地域住民からの声を聞いてきた。サロンなど集いの場が休止している現在、できることは何かと考えた結果、地域の方に布マスクを手づくりしてもらい、必要な方に配布をすることになった...
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